2011年8月19日金曜日

仙台七夕まつり スタッフ報告その1~中村紘子復興応援七夕チャリティーコンサート

8月6~8日に行われた仙台七夕まつり、駅やアーケードには、趣向を凝らした七夕飾りが。
避難所で作られたものや各地から届けられたものもあり、それぞれの思いに溢れていました。 

初日第一弾は、中村紘子さんとNHK仙台少年少女合唱隊のコンサート。
  

東北大学百周年記念会館の川内萩ホールは、緑に囲まれていて、外では学生がキャッチボールをしたり、談笑していたり。暑い日差しの中、開場の1時間前から並ぶ方が多かったため、早めにロビー開場をしました。あっという間にロビーも人があふれて大変でしたが、受付や会場内の整理は東北文化学園大学の学生さんたちにお手伝いいただいて、無事開演。 



およそ1,000人の来場者を前に、まずは、NHK仙台少年少女合唱隊のみなさんののびやかな歌声が響き渡りました。そして、合唱隊と中村紘子さんの復興応援トーク。昨年デビュー50周年を迎えた中村さんは、多賀城市でレコーディングをされたこともあり、震災後すぐにでもかけつけたいと思って、この機会にみなさんを音楽で励ますことができれば、とお話しされていました。


ベートーベンの「悲愴」、ショパンのワルツ、ラフマニノフの「鐘」など情感あふれ、迫力のある演奏を肌で感じ、スタッフもそろって感嘆。同じ人間がこんなふうに音楽を紡ぎ出すことができるのか、と来場した誰もが実演芸術の醍醐味を感じたことと思います。終演後、仙台市市民局長にご挨拶いただき、中村紘子さんからは寄付のお申し出がありました。 

 
アンコールの最後に浴衣姿の合唱隊のみなさんが登場。会場のみなさんと「ふるさと」を歌って、それぞれ思い出に残る演奏会となったことと思います。ロビーでは、募金にご協力いただき、集まった535,581円は全額「杜の都・仙台“絆”寄付」に寄付しました。

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