ご自身も被災されていましたが、「何かをしてあげたい」という気持ちで、スタジオに戻ってきた子どもたちにダンスの指導をし、避難所でのワークショップを続けていらっしゃいました。
「一緒にわかちあって、芸術家としてみなさんの声を代弁したい。」という神永さんの言葉からも、ともに前に進むエネルギーを生み出す、芸術のもつ力を感じました。
7月23、24日にはpit北/区域にて神永さん作・演出・振付の公演「ささえ~見上げれば青い空~」が行われます。
7月6日公明新聞、7月7日時事通信(後半)の記事もぜひご覧ください。
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